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海底活断層、文科省が今春から全国調査…三浦なども対象に

 震度6弱以上の地震を引き起こす危険性が指摘されながら、過去にほとんど調査や研究が行われていない海の活断層について、文部科学省は今春から初の全国調査に着手することを決めた。

 調査対象は、陸から30キロ以内の沿岸海域にあり、全長20キロ以上の活断層。最初の調査対象の候補には、神奈川県の「三浦半島断層群」、山口県の「菊川断層帯」などが挙がっている。2007年の新潟県中越沖地震など、海底活断層が原因の大きな地震が相次ぎ、網羅的な調査が必要と判断した。

 海の活断層でマグニチュード(M)7以上の大きな地震が起きた場合、沿岸部で震度6弱以上の激しい揺れが予想される。

 船からの音波探査で海底下の断層の様子を調べ、過去の地震発生歴や予想される地震の規模などを探る。震度6弱以上の地震が起きる周期や今後30~300年間に起きる確率を求め、地震動予測地図を作る。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090114-00000083-yom-sci



1月16日(金)09:14 | コメント(0) | 社会 | 管理

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